T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023企画展
主催/一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
10月17(火)-10/28(土)※日曜休廊
11:30~19:00※最終日17時まで
入場料:無料
出展作家:萩原朔美
国立映画アーカイブのロビーで開催される山崎博写真展『10 POINTS HELIOGRAPHY 82/23』と連携し、山崎の高校時代からの親しい友人でもある映像作家・萩原朔美の70年代の実験的な映像作品を展示する。展示作品は《TIME》、《KIRI》、《BUTTERFLY》、《日曜日に僕が見たもの》、《DRAMA》。なお、10月21日(土)には、国立映画アーカイブにて『特別上映会 山崎博作品集+《山崎博の海》上映&トーク』を開催する。
協力:art space kimura ASK?
■特別上映会:山崎博作品集+《山崎博の海》上映&トーク
日時:10月21日(土)14:15~16:05(予定)
会場:国立映画アーカイブ B1F 小ホール
上映内容
萩原朔美氏映像作品: 私映画《山崎博の海》(2019)
山崎博氏映像作品:《Heliography》(1979)、《観測概念 Observation》(1975)、《Vision take 1》(1974)、《MOTION》(1980)
*シングルチャンネル・ヴィデオ(オリジナルは16mmフィルム)
登壇者:萩原朔美、石田哲朗
共催:国立映画アーカイブ
協力:東京都写真美術館
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO公式サイトはこちら:https://t3photo.tokyo/
“萩原朔美展「70’s Experiments」” への1件の返信
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