中村恭子×郡司ペギオ幸夫「立ち尽くす前縁・立ち尽くされた境界」展

2022年3月7日(月)~3月19日(土) 日曜・祝日休廊

open : 11:30~19:00(最終日は17時まで)

会場 : art speace kimura ASK?(2F)+ASK? Ⓟ(B1)

展覧会記念トークイベント:3月12日(土)14時〜

※トークイベントは感染症対策のため、定員を先着20名様までとさせていただきます。

右:中村恭子《書割少女》絹本彩色、一幅、 各84.5×30 cm、2020-21年
左:郡司ペギオ幸夫《あながち、そうで》岩松の庭・衣類、2021年 

抽象的に現れる世界の果て・前縁と、具体的に触知される世界の果て・境界。

両者をもつれさせながら、もつれを脱色するものたち、その断章とは?

 

会場では、中村恭子・郡司ペギオ幸夫『TANKURI 創造性を撃つ』/郡司ペギオ幸夫『やってくる』の書籍展示・販売をしております

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略歴

中村 恭子 Kyoko Nakamura

長野県下諏訪町 生まれ

2005年 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻 卒業

2010年  東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画研究領域博士課程 修了、博士(美術) 

2018年10月〜 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所フェロー(現職)

現職 九州大学大学院芸術工学研究院 助教、東京外国語大学AA研 フェロー、早稲田大学総合研究所 招聘研究員

主な展示歴

中村恭子展「首を擡げたアルシブラ」、中村恭子「皿鉢絵巻展」、中村恭子・郡司ペギオ幸夫による刊行記念「TANKURI 創造性を撃つ」展、中村恭子日本画作品展「書割少女のアンチノミー」、(順にArt Space Kimura ASK? 2016、2017、2019、2021)、長野県文化振興事業「シンビズム」展(諏訪市美術館 2018)、中村恭子日本画作品展「書き割りの身をうぐひすは無限小の幸福」(新潟市美術館市民ギャラリー 2021)中村恭子日本画作品展「書割少女」(新潟大学旭町学術資料展示館 2022)ほか多数。今後の展示に中村恭子日本画作品展「脱創造への御柱」(諏訪市美術館 2022.4〜)。

著書

主な著書に中村恭子・郡司ペギオ幸夫『TANKURI 創造性を撃つ』水声社、2018など。

中村恭子ウェブサイト

郡司ペギオ幸夫 Yukio Pegio Gunji

1982年 東北大学理学部地学科 卒業

1987年 東北大学大学院 理学研究科博士後期課程 修了(理学博士)

1999年 神戸大学理学部地球惑星科学科 教授(2014年3月まで)

2014年~ 早稲田大学理工学術院 基幹理工学部・研究科 教授、神戸大学理学部名誉 教授(現職)

著書

主な著書に『原生計算と存在論的観測』(東京大学出版会、2004)、『生命理論』(哲学書房、2006)、『生きていることの科学』(講談社現代新書、2006)、『時間の正体』(講談社選書メチエ、2008)、『生命壱号』(青土社、2010)、『群れは意識をもつ』(PHPサイエンス・ワールド新書、2013)、『いきものとなまものの哲学』(青土社、2014)、『生命、微動だにせず』(青土社、2018)、『天然知能』(講談社選書メチエ、2019)、『やってくる』(医学書院、2020)、『セルオートマトンによる知能シミュレーション―天然知能を実装する』(共著、オーム社、2021)ほか多数。

郡司ペギオ幸夫ウェブサイト

カテゴリー2022